「自分を変える」VS「自分らしく」

幸せな人生を歩むためには、自分は変わらなくてはならないのか?

あるいは、自分らしさの中にしか幸せはないのか?

 

あの人みたいに人生を謳歌したい。

でも、今の私には無理。

だから、私は変わらなくてはならない。

 

本当の幸せとは、どこにあるのでしょうか?

次のことを知っておくと、幸せはやってくるかもしれません。

 

欲しいものが、本当に欲しいとは限らない

だれにでも理想の姿とか、欲しいもの、目指していることがあるものです。

例えば、洋服を買ったとしましょう。

せっかく足を運んで、ちょっと奮発して買ったものの、イメージと違って全然着ないなんて経験がある方もいらっしゃると思います。

他にも、一番楽しみにしていたことが微妙だったということもあるでしょう。

こんな感じで、頭の中では欲しいと思っていても、実はそんなに感動するようなものではなかったということは往々にしてあることです。

だから、あなたが欲しがっているもの、抱いている願望は、幻想かもしれません。

 

「他人の幸せ」≠「自分の幸せ」

憧れの人、目指す人の存在は、自分の成長に繋がることがあります。

でも、だれもが絶対そうなるというわけではありません。

憧れの人を追って、その人と同じ世界に足を踏み入れて、活躍する人もいれば、そうでない人もいます。

未経験のことですから、慣れるまでは大変でしょぅ。それでも、その道で成功する人には共通点があります。

それは、夢中になれるくらい楽しめるということです。

辛いことがあっても、何クソの精神で頑張れる。

大変なことのほうが多いけど、やりがいを感じる

 

もし、それらのことを感じることなく、
強制されているように感じたり、義務だったりしたら、もう一度考え直してみた方がいいかもしれません。

何に不快を感じるか、魂はいつでもはっきりとわかっています。

 

不都合な真実を受け入れると幸せになる

不都合な真実というのは受け入れがたいものです。

それを素直に受け取れないがために、つい挑戦してしまうことはよくあります。

たとえば、婚活をやめたら幸せになったという人は意外と多いみたいです。

”結婚しない人生もあり”だという価値観を受け入れた途端に、肩の力が抜けて、自分らしく生きられるようになったというわけです。

既存の価値観どおりに生きることが、幸せとは限りません。

  • そこまでしてお金持ちになりたい?
  • 結婚する人生だけが幸せ?
  • 独立だけが自由なの?

「こう在らなくてはならない」という思い込みを捨てると、本当の自分らしさが見えてくるかもしれません。

 

流行から距離を置くと、本当のものが見えてくる

現代社会は、私たちの欲望を刺激する広告で溢れています。

一歩外に出れば、あなたは行動を急き立てられる何かに出会うことでしょう。

目的もないのに、それが欲しくなる。

それはまさに、あなたはターゲットにされているということです。

これらの広告から距離を置くことは難しいです。

でも、物理的に距離を置く必要はありません。

心理的な距離を持てばいいのです。

そのために、あなたの目的を一つ持ちましょう。

目的は、考えるのではなく、感じるのです。

自分がどうありたいか、感じましょう。

そして、そのことだけが頭の中を占めるくらいになりましょう。

そうすると、何が必要で、何が必要ないかの分別がつきます。

 

どう変わるのかが重要

初心とは?

この質問に対して、イチロー選手は次のように答えました。

忘れてはいけないけど、持ち続けてはならないもの

未熟な時期というのはだれにでもあります。

もしそんな自分を否定して、がむしゃらに頑張って、何かを手に入れたとしたら、、、

きっと、当時の自分を忘れて、傲慢になってしまうかもしれません。

 

そうではなくて、いつでも魂が求めるままに進む。

魂は、自分を決して否定しません。

もっとうまくなりたい、もっとできるようになりたい。このように成長したがるのが魂だと思います。

成長したいからこそ、必死になる。夢中になる。

自分が求めているものを追求した結果、あなたは成長するのです。

それは、「自分を変える」というよりも、「変わった」「成長した」という言葉の方がふさわしいかもしれません。

 

まとめ:あるがままを受け入れて進むのが本当の幸せ

あるがままを受け入れることはとても大切です。

そこには良いところもあれば、課題もあります。

でも、生きている以上、完璧はありません。

だからこそ、「だれ」が、「何」が絶対に正しいということもありません。

それを受け入れて、あなたが進みたい方へ進む、その先に本当の幸せがある気がします。

あなたの幸せはどこにありますか?

自分の心に聞いてみてください。

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