才能のある分野なら辛いことはない?

自分にはどんな才能があるのか?

誰もが知りたいことだと思います。
だって、もし自分の才能を知り発揮できれば、
きっと成功できるだろうし
無駄なことをしないで済むだろうし
やりたいことをやらなくてもいいだろうし
辛い状況からも解放されるだろうし。

それでいろいろな人を西洋占星術鑑定して感じることは、、、

そもそも誰にでも才能ってあるの?

結論から言うと、誰にでも才能はあります。

たとえば、上図のホロスコープ内にある「ASC(アセンダント)」からはその人の個性が読み取れます。
MCは社会的な人格
を示し、第2ハウスからは金銭収入第6ハウスからは労働に関することが浮き彫りになります。他にも天体が集中したハウス、サイン(12星座)からもわかることがあります。

ある特定の場所を見れば、あなたの才能がバッチリ分かるということはありません。それはあくまでも一面的なものに過ぎません。結局はホロスコープすべてを見ることであなたの才能が浮き彫りになります。

どうすれば才能を発揮できるのか?

以前鑑定した人は、健康とかネット関係で才能を発揮しやすい配置でした。その人はそのとき「食」に興味を持っていてフードアナリストの資格を取っている最中でした。「食」や「健康」には元々興味があって、今でもヨガに通ったりしているそうです。

でも、、、

29年ごとにターニングポイントがやってくる

鑑定した人は、ちょうど29歳のときに現職を辞めて、まったく違う分野のWeb関係の仕事に転職。そして「食」への道に進むことは辞めたそうです。

実は、29歳前後で生き方をガラッと変えることはよくあります。これをサターン・リターンといいます。

サターン・リターンとは、黄道を約29年半かけて一周している土星が、あなたが生まれた時の位置に戻ってくることをいいます。土星は「メンテナンスの天体」とも呼ばれ、約29年サイクルで人生における重要なターニングポイントをもたらします。

西洋占星術において土星からは人生の最終的な目的や使命を読み取ることができます。私たちが人生の中で土星の影響を最も受けるのは55歳から70歳くらいまでですが、約29年に1度、最終目的に向かうためのメンテナンスが入るわけです。

29歳前後に訪れるサターン・リターンは人生で初めてのメンテナンスなので、躊躇することも多いはずです。なぜなら、ほとんどの場合はこれまでの常識を捨てることになるからです。私の主人も29歳のときに周囲の反対を押し切って公務員を辞めました。人生の最終的な目標を達成するには、居心地の良い範囲に大人しく収まっているわけにはいかないのです。

このサターン・リターンというターニングポイントで現状維持をとるか、挑戦するかによって、今後の生き方や才能の開花にも影響を与えるでしょう。

最初のサターン・リターンで挑戦しなかった場合は?

先述した通り、約29年に1度、土星のメンテナンスが入ります。29歳の次は、58歳前後です。最初のサターン・リターンを乗り越えた人にとっては大したことではありません。ただし、最初のサターン・リターンで現状維持を選んだ人にとっては試練でしょう。

でも、安心してください。乗り越えられない試練は与えられません。乗り越えてみた人にしかわかりませんが、振り返ってみれば大したことなかったのです。

また、才能を開花したいのならば、今どの天体の影響を受けているのかを知ることが重要です。

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才能のある分野でも、磨きをかけないといけない

仮に、西洋占星術鑑定を通して、あなたには占い師としての才能があるとわかったとしましょう。それでも、磨きをかけないといけない時期は絶対にあります。

でも、才能の発揮できる分野であれば、没頭できます。時間を忘れて取り組むことができます。後になって「よくあんなことできたわ~」と思えます。

私だって営業を極めましたが、よくやったわ~って思います。そう思えるナニかがあなたにもあるのは間違いありません。

まとめ:簡単にできてしまったらつまらないじゃん

才能がある分野とはいえ、簡単にできてしまったらつまらないです。才能があるからできるんじゃなくて、才能があるからこそ努力できるのであって、夢中になれるんです。

才能がある分野でも辛いことある。でも、それを乗り越えないと本物になれません。極めるというのはそういうことです。まずは自分が試されます。それを乗り越えてこそ賞賛に値します。

別に、そこまで有名にならなくても、自分らしく生きるには、少々の試練はやっぱりあります。

最後はこの言葉で締めくくります。

「耐雪梅花麗」(雪に耐えて梅花麗し)
梅の花は冬の厳しい雪や寒さに耐えた後に、春に美しく咲き、かぐわしい香りを放つのです。

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