月と無意識の関係

頭で考えていることと、心で感じていることが一致しないときはよくあります。

 

失礼だとわかっていながら、感情的になって言ってしまった。

異様なくらいやる気に満ち溢れている。

逆に、計画までして楽しみにしていたのに、急にその気がなくなった。

 

きっかけがあったわけでもないけれど、心のなかから湧き出る感情は、いったいどうしてなのでしょうか?

それは私たちの無意識に影響を与える天体について知ると、納得できると思います。

 

天体は私たちの人生に大きな影響を与えている

天体にはそれぞれ周期があります。

一番短いもので月の約28日。

一番長いもので冥王星の249年。

この世に存在するすべてが、天体の影響を受けています。

例えば、太陽。

農作物の種子から実をつけるまでの一連サイクルは、太陽の影響を受けています。太陽のエネルギーを受けながら、本来持っている力を発揮するわけです。

人間であれば、26歳から35歳が太陽の影響を最も受ける年齢域です。生まれたばかりの子どもでは主体性を発揮することはできません。太陽の力を使いこなすには準備が必要で、26歳以前は他の天体の影響を受けることになるわけです。

このように、私たちは天体の影響を受けながら、人生を歩んでいます。

各年齢で起きること、起こったことは、ホロスコープからその天体の配置などを見ることで説明がつきます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

西洋占星術であなたの次のステージがわかる

 

無意識に影響を与える”月”

月は短いスパンで姿を変えて私たちの前に現れます。

満月から、次の満月を迎えるまでが約28日。

ですから、毎日姿を変えている気まぐれな天体。まるで私たちの感情のようです。

人間は感情の生き物です。生まれてから死ぬまでずっと感情を持ち続けます。

あるときは上機嫌に。

またあるときは孤独や不安に。

またまたあるときは怒りっぽく。

もちろん、人によってどれくらい感情的なのか、どれくらい気分が移ろいやすいのかは異なります。

こうしたパーソナルな部分は、0歳から7歳に培われるものです。

どんな特徴なのかは、生まれた瞬間に月が何座の何度であったのかを調べることである程度わかります。

 

太陽と月の関係も私たちに影響を与える

日々の生活に一番影響を与える月。

そして、自分らしい人生を創造したいという意志をもたらす太陽。

月は太陽の意志を受けて、日々の生活に落とし込んでいきます。

月が太陽の意志を最も受けるタイミングというのが、太陽と月が最接近する新月です。

新月にお願いをするといいのは、この理由からです。新月に太陽の意志を受けた月はそれを実現しようとします。それが形として現れるのが満月(月と太陽が180度)のタイミングです。

月と太陽の位置は次の通りです。

0度(新月) 0日目

月が太陽の意志を受けます。新たな目標を立てるのに最適な日。

ボイドタイムを避けて、新月にお願いをしましょう。

 

90度(上弦の月) 7.5日目

内面の緊張感が高まります。「これでいいの?」と葛藤することも。

新月から満月までは月が優位になります。迷いながらも自己表現しようします。

 

180度(満月) 15日目

新月に立てた目標が成就するとき。

脱力ムードになり、下弦の月までは自分を見つめる時期になります。

 

270度(下弦の月) 22.5日目

未来志向でアイデアに満ち溢れていきます。それは新たな新月に向かって太陽の力を意識し始めるからです。

上弦の月では月優位でしたが、下弦の月では太陽が優位になります。新たなる目標を決める時期でもあります。

 

まとめ:月の力を活かすことで人生は変わる

月は無意識に影響を与えます。

その無意識によって私たちの人生が形づくられているといっても過言ではありません。

それくらい無意識は強力な力を持っています。

反面、移ろいやすいものでもあるため、常に目標などを持ち、意識することが大事になります。

その一つが新月であり、太陽の意志、すなわちあなたが今世で成し遂げたい目標を新月に再認識し、目標に向かって行動に移すきっかけをつくるわけです。

毎月それを繰り返していくことで目的の質も変わっていきます。

月を意識した生活を送ってみてはいかがでしょう?

 

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